美食と審美の世界 北大路魯山人展


食の美学を築き上げた北大路魯山人の「器と料理」をテーマに開催し女性を始め多くの方々に好評いただいた展覧会の図録です。特別企画「料理と器」では”器は料理の着物である”と述べた魯山人の言葉を表す食器を特集掲載。陶芸をはじめ書・画・漆芸と多岐に渡る魯山人芸術に併せて美食の世界をお楽しみください。
■監 修 中ノ堂 一信(京都芸術短期大学教授)
■発 行 毎日新聞社(企画製作 EMIネットワーク)
1998年(1996-1998年巡回展)


料 金 : 販売終了
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