20世紀の陶芸 人間国宝の世界展


昭和30年に第1回重要無形文化財保持者(人間国宝)が認定されてから2000年まで陶芸の歴代の人間国宝27人全員の精鋭作品で20世紀の伝統陶芸の歩みを1冊にまとめました。第1章では人間国宝の多様な技法と伝統美をお楽しみいただけます。第2章は特別企画として “巨匠たちの交流と遊び心”に陶芸家同士が互いを訪ねあい作陶した合作作品や書画など陶芸をより興味深くする作品を掲載しています。

■監 修  長谷部満彦(茨城県陶芸美術館館長)
■発行年   2000年(2000-2001年巡回展)


料 金 : 販売終了
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