香りとファッションの美学展

2014年(平成26) 全国2会場開催

能登島ガラス美術館(石川県)

姫路市書写の里・美術工芸館(兵庫県)

五感のうち目に見えない「香り」を探求しながらファッションやモード(流行)を展観する展覧会です。文化、芸術、生活スタイルも新しい方向へ移行し、女性の活動範囲の広がりはファッションを変化させました。嗜好の個性化の中でおしゃれに欠かせない香水はその文化と芸術性が注目されています。本展は香水の誕生から現代まで、香りとファッショの文化史を美学的に紹介します。

■監修  平田幸子(パルファム編集長)/津田紀代(ポーラ文化研究所)

■協力  ポーラ文化研究所/大理石村ロックハート城/パルファム/高砂香料工業株式会社/イデア教育文化研究所

Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes